企画・編集・制作工房 株式会社本作り空 Sola
 

2026.1.10

22年目のSola


本作りSola22年目となる2026年がスタートしました。

いままであまり手がけてこなかった年齢層をターゲットにした企画を
すこしずつ進めています。
たとえば「赤ちゃん絵本」や「低学年向けの図鑑」など。
小さいひとに届ける言葉や表現。何を選び何を残し何を削ぐのか。
試行錯誤をくり返しながら探っていきたいと思います。

オリジナルノンフィクション読みものにも力を入れていきます。

「文体」について、あらためて意識してみようと考えています。
翻訳の場合は原文があり、その原文と邦訳の文体の関係。
オリジナルノンフィクション読みものにふさわしい文体など。

Solaで作った本たちに関する展示やトークイベント、ワークショップなども
積極的に取り組んでいきたいと。

個性豊かなスタッフは着々と成長を続けていて頼もしいかぎりです。
2月から新スタッフも加わります。
停滞しがちなSTAFF BLOGの更新をと思いながら、
まずは凍結しているLEADER’S BLOGが先でしょと、この場に記しておきます。

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昨年2月から3月にかけてに3週間ほど入院し、左股関節の人口股関節置換術を受けました。
わたしは先天性臼蓋形成不全という病気です。
右股関節は16年前に人口股関節に置換しています。

ここしばらく左右の足の長さが2㎝以上になり、頭痛、目の痙攣、冷え、強ばりなど左半身への影響が出ていました。
股関節そのものの痛みもありますが、全身状態が悪化していました。

術後は左右差がなくなり、全身状態が改善されました。

リハビリ中に歩き方改革もおこない、「正しく歩ける」ようになってきました。
歩くってこういうことなんだ、立つってこういうことなんだ。
「歩く喜び」に満たされてもうすぐ1年がたちます。

駅のエスカレータは使わずに、階段を「トントントン」とあがっていきます。
途中で息切れしながらも「トントントン」と。
嬉しそうに階段をあがるヘンなオバサンを見かけてもご勘弁ください。
いずれ山にもまた登りたいと。

本年もSolaをよろしくお願いいたします。

檀上聖子
 

2026.1.10

絵本『サンタクロースのさいしょのさいしょ 聖ニコラウスのふしぎなちから』刊行記念展のお知らせ


 
 

 
 
 
鈴木郁子 
吉田稔美 
玉川大学出版部
 

1800年ほど前にいまのトルコに生まれ、サンタクロースのもとになったキリスト教の聖人ニコラウス。サンタクロースになる前は、いったいどんな人で、どんな不思議な力を使って人びとを助けたのでしょう。聖ニコラウスがサンタクロースになるまでの歴史解説とアドベントカレンダー付き。クリスマスの時期にぴったりの1冊です。

(出版社HPより引用)
 
 

2026.1.10

新刊のお知らせ


新刊を2冊ご紹介します。

 

『小さな共生者たち 森のネットワークのはなし』

1冊目は、「小さな共生者たち(全4巻)」シリーズの第4巻
『森のネットワークのはなし』です。
 
 

エイルサ・ワイルド 文
アヴィーヴァ・リード 絵
玉川大学学術研究所菌学応用研究センター 日本語版監修
松本有希子 訳
玉川大学出版部
 

 

微生物がさまざまな生命とむすぶ共生関係を紹介する絵本シリーズ。第4弾の主人公は土のなかで木と木をつなぐ菌類のグロムスです。前半ではグロムスが菌糸を広げて細菌とともに森にネットワークをつくる物語を描き、後半ではその背景にある科学を解説。土のなかではたらく菌類のおどろくべき力が学べる1冊です。

(出版社HPより引用)
 

 

『目でみる 日本の人口と都市の発展 変わりゆく日本と世界』

2冊目は、「目でみる 日本の人口と都市の発展(全3巻)」シリーズの第3巻『変わりゆく日本と世界』です。
 
 

高島正憲 監修
本作り空Sola 編
文研出版
 

(1)シリーズ概要
日本の都市はどのように成立し発展してきたのか、人口はどのように変化してきたのか、数字やグラフから日本のすがたを学び、未来を考えるシリーズ全3巻。ひと味ちがう視点から歴史や社会にたいする理解を深めることができます。
 
(2)今回紹介するのは「変わりゆく日本と世界」
・第3巻では世界に視野を広げ、文明の誕生から現代に至るまでのあゆみをたどりながら、世界に共通する問題を知り、未来に向けた取り組みに注目します。
・数字を視覚的にとらえるために、さまざま種類のグラフや図表を掲載しており、変化の大きさを実感したり、数字のちがいを見比べたりしやすいようになっています。
・各時代の風景やくらしぶりなどについてよりイメージしやすいように、画像を豊富に掲載しています。
・〈数字の国〉からやってきた三人組、モノ、ペンタ、デカが注目のポイントについて各ページでつぶやくので、楽しく読み進める手助けをしてくれます。

 

2026.1.10

絵本『ぼくたちのいえ』原画展のお知らせ


藤原ヒロコさんの絵本『ぼくたちのいえ』の原画展が開催されます。
 
絵本『ぼくたちのいえ』(文研出版刊)原画展
https://bookhousecafe.jp/exhibition/content/2157
 

会期:  2026年4月22日 (水)~ 5月7日(木)期間中無休
会場:  ブックハウスカフェ 1F ディスプレイウィンドウ(入口すぐ左手のフェア棚)
【住所】〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
【TEL】03-6261-6177

営業時間:  11時00分~18時00分(最終日は17時まで)
在廊予定:  4/22(水) 4/29(水) 5/7(木)
※予定は変更になる可能性があります。
※詳細は 藤原ヒロコさんのSNSでご確認くださいませ。

(展示会お知らせサイトより引用)
 

藤原ヒロコ 作・絵
文研出版
 

動物や昆虫の家に遊びにいってみたいと思ったことはありますか?
この絵本はそんな夢をかなえてくれます。主人公のぼくが、2匹のネコをおともに、クモ、アリ、モグラ、コウモリ、トカゲ、カエル、アメンボ、ドジョウ、チョウ、ハチ、リス、カラスの家をたずねます。
左ページは実際の生きものの家、右ページは空想でその家に住んでみたところ。リアルとファンタジーを行き来しながら生きものと仲よくなれる1冊です。

(出版社HPより引用)