企画・編集・制作工房 株式会社本作り空 Sola
 

2024.6.22

Sola1冊の本プロジェクトからむらかみひとみさんの「あそぼう絵本」が巣立ちました。


Sola1冊の本プロジェクトから
むらかみひとみさんの「あそぼう絵本」が巣立ちました。
『かたちとあそぼう』『かげとあそぼう』(玉川大学出版部)
*チラシご参照ください。

Sola1冊の本プロジェクトとは
2004年に「本作り空Sola」を立ち上げ、今年で20年。
2015年4月から隔月で「Sola1冊の本プロジェクト」という小さな集まりを続けています。
ここしばらくはオンラインミーティングですが、来年からは対面もと考えています。
ゆっくりとした歩みでもうしばらくできるかな……と思っています。
メンバーは、翻訳者、画家、作家、学校司書、公共図書館司書、編集者など十数名。
毎回、検討事項を決めて担当者が発表したり、ゲストスピーカーを招いてお話を聞いたり
児童書や絵本の企画を検討したり、そのほか読書会などもおこなっています。
 

 
 
 

 

むらかみひとみ 作
玉川大学出版部

 

手軽でかんたん! なのに本格的。切って、はって、おして、刷って……。「切り紙」「スタンプ」「版画」3つの技法のガイドブックです。

(出版社HPより)
 

むらかみひとみ 作
玉川大学出版部
 

太陽や電気の「ひかり」、自分やものの「かげ」をテーマに、作品をつくりながら楽しむ本。「切り絵」「版画」、工作が苦手でも取り組みやすい「写真」の技法を使ってあそぶ。切るところ・彫るところと残すところによって、ひかりとかげの表現が変わってきます。技法を組み合わせ、いままでにはない作品をつくりましょう。

(出版社HPより)

2024.6.22

『子どもの読書を考える事典』(汐﨑順子編 朝倉書店)作り手から読み手へ


教文館ナルニア国で編集チームのメンバー5人と話をする機会をいただきました。
日時:2024730日(火)18時~19時半
会場:教文館9階ナルニア国店内
*チラシご参照ください。
*後半は参加者と同じ地平で語りあう場にしたいと思っています。
 
お時間あればどうぞご参加ください。
 

 
汐﨑 順子 編
朝倉書店
 

「つくる」「読む」「つなぐ」の観点から子どもの読書に関する理論と実践をまとめた事典。見開き2~6ページの項目読み切り形式。現場を熟知している編者・執筆陣で,図書館や司書,子どもの読書にかかわる研究者が本当に役立つレファレンス。〔内容〕つくる(子どもの本の歴史/子どもの本をとりまく力/子どもの本をつくる/子どもの本のいろいろ/子どもの本の広がり),読む(子どもの読みの変化/子どもの読書の現在),つなぐ(つなぐ場と人/つなぐ方法),巻末資料

(出版社HPより引用)

2024.6.22

本作り空スタッフ、絵本翻訳デビュー! 


本作り空スタッフくまがいじゅんこが、絵本翻訳デビューしました。
 
 

『いやっ!といえないノニ』

 

ヘザー・ハート=サスマン 文
ジュヌヴィエーヴ・コテ 絵
くまがいじゅんこ 訳
サイエンティスト社

 
 
 

『こぶたのルーファス がっこうへいく』

 

キム・T・グリズウェル 文
バレリー・ゴルバチョフ 絵
くまがいじゅんこ 訳
サイエンティスト社

 

2024.6.22

新刊のお知らせ


新刊4点をご紹介します。
 

『ようこそ じごくへ』

「未来への記憶」シリーズ第5弾『ようこそ じごくへ』です
 

広松由希子 文
100%ORANGE 絵
玉川大学出版部
 

人は生きているときにわるいことをすると、死んだら地獄におちるといわれています。地獄なんてない、という人もいますが、ほんとうにそうでしょうか。12世紀の日本でうまれた絵巻『地獄草紙』から想像をふくらませて現代によみがえった地獄をめぐり、地獄とはなんなのか考えてみましょう。「未来への記憶」シリーズ第5弾。

(出版社HPより引用)
 
 

『オラレ!タコスクィーン』

 

ジェニファー・トーレス 作
おおつかのりこ 訳
平澤朋子 装画
文研出版
 

ステフは13歳。メキシコ系移民の両親は過保護すぎるし、意地悪をいってくる幼なじみも悩みの種だ。でもステフには気の合う友だちがいるし、大好きな美術だってある! 友だちや家族との関係に悩みながら自立に向かって歩みはじめる思春期の少女の成長を、温かい眼差しで描いた物語。

(出版社HPより引用)
 
 

『いやっ!といえないノニ』

 

ヘザー・ハート=サスマン 文
ジュヌヴィエーヴ・コテ 絵
くまがいじゅんこ 訳
サイエンティスト社
 

自分の気持ち、つたえよう。「いやっ!」といっても大丈夫だよ。

しっかり者だけど、本当はいやなときも「いやだ」といえないノニ。そのせいで、友だちのスージーに髪を切られたり、ベッドをとられたり。とうとう我慢できなくなって、勇気をふりしぼり「いやっ!」といったところ――。うまく気持ちをつたえられない子どもの心に寄り添いながら、いやなときは「いやだ」といっても大丈夫だと励まし、ときには主張することの大切さを教えてくれる1冊。カナダ発、やさしいタッチの絵も魅力の絵本。

友だちとのかかわりが増えはじめる年齢の子どもに読んであげたい1冊。

(出版社HPより引用)
 
 

『こぶたのルーファス がっこうへいく』

 

キム・T・グリズウェル 文
バレリー・ゴルバチョフ 絵
くまがいじゅんこ 訳
サイエンティスト社
 

学校ってどんなところ? こぶたのルーファスがおしえてくれます!

こぶたのルーファスが活躍するアメリカの人気絵本の登場です。ルーファスは、お気に入りの絵本が読めるようになりたくて、学校へ行こうと思いたちます。かばんやおべんとうばこなど、必要なものを用意しては、校長先生に学校へいれてほしいとたのみますが、先生は毎回、こぶたはあんなことやこんなことをするから学校へはいれられない、といって、入学を許してくれません。ところが、ルーファスが学校へ通いたいのは、文字が読めるようになりたいからだと知ると、「だったらはなしはべつだ!」といって、教室へ案内してくれました。ルーファスは文字や数を習ったり、お話を聞いたり、学校生活を満喫します。
こぶたと校長先生のクスリと笑えるやりとりが繰り返され、楽しく読みすすめられる絵本です。学校へいきたいルーファスが、小さな体に大きすぎるかばんを背負い、校長先生にたのみにいく姿は、かわいらしくもユーモラス。ゴルバチョフ描くこぶたに思わず頬がゆるみます。かばんも持っています、おべんとうばこも持っています、だから学校にいれてください、というルーファスに、「それはかんけいない」とそっけなかった校長先生ですが、「本が読めるようになりたい」というルーファスの言葉を聞くと一転、入学を許可してくれます。読者の子どもたちは、ホッとしてうれしくなることでしょう。そして、学校ですごすルーファスと子どもたちの楽しそうなこと! 絵からも文からも、温かい雰囲気がつたわってきます。ルーファスのように学校へ行ってみたいと思えてくる絵本で、これから入学する園児さんへの読み聞かせにもおすすめ。入学を心待ちにしながら読んでほしい1冊です。

(出版社HPより引用)

2024.5.18

新刊のお知らせ


新刊をご紹介します。
 

『北緯44度 浩太の夏 ぼくらは戦争を知らなかった』

 
 

有島希音 作
ゆの 絵
岩崎書店
 

2020年から2021年にかけて17回にわたり
SolaのWebサイトで連載した有島希音さんの「海が語ること」。
加筆修正を経て『北緯44度 浩太の夏 ぼくらは戦争を知らなかった』(岩崎書店)
として刊行されました。
ぜひ手にとってご覧ください。

 

「戦争なんてぜんぜん関係ないと思ってた」北海道の西北、日本海に面する小平町。
小学5年の浩太たちは、町のふしぎを調べる中で、終戦直後の町で起きた悲しい事実を知る。

(出版社HPより引用)
 

 

2024.4.30

Webサイト連載「海が語ること」が本になりました!


2020年から2021年にかけて17回にわたり
SolaのWebサイトで連載した有島希音さんの「海が語ること」。
加筆修正を経て5月に『北緯44度 浩太の夏 ぼくらは戦争を知らなかった』(岩崎書店)
として刊行されます。
ぜひ手にとってご覧ください。
 

 
『北緯44度 浩太の夏 ぼくらは戦争を知らなかった』
有島希音 作
ゆの 絵
岩崎書店

2024.3.16

自費出版第6弾「ははそはの記 母えんねの生涯」


 
 

 
川端春枝 作

 
Solaで研究書や翻訳をご一緒してきた川端有子さんのお母さま、川端春枝さんの本ができました。
川端春枝さんが、母親・佐野えんねさんの生涯を綴った作品で、Sola6冊目の自費出版となります。
川端さんは1935年に哲学者の父佐野一彦とドイツ語学者・翻訳家の母佐野えんねの長女として生まれ、京都大学文学部を卒業、1996年にドイツで生まれ育った母親が来日するまでを綴った『旅立つまでの旅 母がいたドイツ』(御茶の水書房)を出版しました。本書はその続編にあたります。
題字は春枝さんの夫・川端善明さんが、カバーデザインは娘の川端咲子さんによるものです。カバーの背景に使用されているのは、えんねさんの着物地。家族の記憶といえる作品に仕上がっていると感じています。
 
自費出版のため、購入を希望される場合は、Solaまでご一報ください。
Emaii:sola1219@icloud.com
ファクシミリ:048-480-3202
電話:048-480-3201

2024.3.16

新刊のお知らせ


新刊3点をご紹介します。
 

『川の楽しさと防災』

「川の科学ずかん」シリーズ(全3巻)の第3巻『川の楽しさと防災』です。
 
 

知花武佳 監修/本作り空Sola 編
文研出版
 

川について科学的な視点から多角的に学べるシリーズ。川はどのようにしてできるのか、川にはどのようなはたらきがあるのか、などをとりあげています。川魚のキャラクターが楽しく学ぶ手助けをしています。第3巻では、川であそぶときに注意すべき点や川の水害をふせぐためにとられている対策などを、イラストと写真つきでわかりやすく解説します。

(出版社HPより引用)
 
 

『大雨・台風・大雪・竜巻・獣害』

「日本防災ずかん」シリーズ(全4巻)の第3巻『大雨・台風・大雪・竜巻・獣害』です。
 
 

野上健治 監修/おおつかのりこ 文
あかね書房
 

自分は災害にあうはずがないと思っていませんか? 日本は災害大国といわれ、世界でも自然災害が多い国です。「日本防災ずかん」は、防災を自分のこととして受けとめ、命と生活をどう守るかをひとりひとりが考えて行動するためのシリーズ。3巻では、空気と水にかかわる現象が原因でおきる気象災害のしくみと、どのような被害がもたらされるかをさぐります。気象災害からどう命を守るかを考えるワーク、手づくり雨量計の実験つき。

(出版社HPより引用)
 
 

『自助・共助・公助・応急・支援』

「日本防災ずかん」シリーズ(全4巻)の第4巻『自助・共助・公助・応急・支援』です。
 
 

野上健治 監修/おおつかのりこ 文
あかね書房
 

自分は災害にあうはずがないと思っていませんか? 日本は災害大国といわれ、世界でも自然災害が多い国です。「日本防災ずかん」は、防災を自分のこととして受けとめ、命と生活をどう守るかをひとりひとりが考えて行動するためのシリーズ。第4巻では、災害を生きのびるために、そなえる時期、発生・避難時期、復興時期の3つにわけてさぐります。タイムライン、災害用伝言ダイヤル、応急手当についてのワーク、読書案内つき。

(出版社HPより引用)
 

2024.3.16

『そんなこともしらないの?』が「えほん50」と「北海道指定図書読書感想文コンクール(低学年)」指定図書に選定されました


『そんなこともしらないの?』が、
SLA(全国学校図書館協議会)主催の「えほん50」と、
「北海道指定図書読書感想文コンクール(低学年)」指定図書に選定されました。
 
2024「えほん50」
https://www.j-sla.or.jp/recommend/2023-1.html
 
「2024年第50回北海道指定図書読書感想文コンクール(低学年)」指定図書
http://sla.gr.jp/~hokkaido-sla/pdf/2024_shitei.pdf
北海道学校図書館協会
 
 

『そんなこともしらないの?』

 
パク・ジョンソプ 作/なかやまよしゆき 訳
フレーベル館
 

ウソの情報にだまされて大パニックのサカナたちをユーモラスに描き、フェイクニュースに動揺する社会を風刺した韓国の人気絵本。

(出版社HPより引用)

 

2024.1.13

本作り空Sola 20th Anniversary