| 書 名 | ははそはの記 |
| 副 題 | 母えんねの生涯 |
| シリーズ名 | |
| 編著者・訳者 | 川端春枝 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 自費出版 |
| 出版年月 | 2024年3月 |
| 対 象 | |
| ジャンル | ノンフィクション |
| 体 裁 | A5判・上製/253ページ/1C |
| 内 容 | Solaで研究書や翻訳をご一緒してきた川端有子さんのお母さま、 さんの本ができました。 川端春枝さんが、母親・佐野えんねさんの生涯を綴った作品で、Sola6冊目の自費出版となります。 川端さんは1935年に哲学者の父佐野一彦とドイツ語学者・翻訳家の母佐野えんねの長女として生まれ、京都大学文学部を卒業、1996年にドイツで生まれ育った母親が来日するまでを綴った『旅立つまでの旅 母がいたドイツ』(御茶の水書房)を出版しました。本書はその続編にあたります。 題字は春枝さんの夫・川端善明さんが、カバーデザインは娘の川端咲子さんによるものです。カバーの背景に使用されているのは、えんねさんの着物地。家族の記憶といえる作品に仕上がっていると感じています。 |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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