書 名 | 古代からたどる変化 |
副 題 | |
シリーズ名 | 目でみる 日本の人口と都市の発展 |
編著者・訳者 | 高島正憲 監修 / 本作り空Sola 編 |
画 家 | |
出版社 | 文研出版 |
出版年月 | 2025年8月 |
対 象 | 小学校高学年から |
ジャンル | |
体 裁 | A4判 ・上製/40ページ/4C |
内 容 | (1)シリーズ概要 日本の都市はどのように成立し発展してきたのか、人口はどのように変化してきたのか、数字やグラフから日本のすがたを学び、未来を考えるシリーズ全3巻。ひと味ちがう視点から歴史や社会にたいする理解を深めることができます。 (2)今回紹介するのは「古代からたどる変化」 ・第1巻では、縄文時代から江戸時代までをたどります。その間に、人口の変化には大きな3つの波があり、人口の増減の要因としてどんなことがあげられるのかを考えながら、当時の環境や社会について学んでいきます。 ・数字を視覚的にとらえるために、さまざま種類のグラフや図表を掲載しており、変化の大きさを実感したり、数字のちがいを見比べたりしやすいようになっています。 ・各時代の風景やくらしぶりなどについてよりイメージしやすいように、画像を豊富に掲載しています。 ・〈数字の国〉からやってきた三人組、モノ、ペンタ、デカが注目のポイントについて各ページでつぶやくので、楽しく読み進める手助けをしてくれます。 (出版社HPより引用) |
MEMO | |
仕事内容 | │企画│執筆|翻訳|編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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