書 名 | 星の子ども |
副 題 | |
シリーズ名 | |
編著者・訳者 | グリム 原作/おおつかのりこ 訳 |
画 家 | バーナデット・ワッツ 絵 |
出版社 | 冨山房 |
出版年月 | 2024年11月 |
対 象 | 小学生から |
ジャンル | |
体 裁 | 280mm×215mm・上製 /24ページ/4C |
内 容 | 貧しい少女マチルデは、ひときれのパンも、身に着けている服も、自分より困っている人たちに次々とさしだしていく。そして文字通り身ひとつになってしまったとき、空から星が流れおちてきて――。少女のやさしさが奇跡をよぶグリム童話「星の銀貨」の世界を、これまで数々の名作童話を絵本にしてきたバーナデット・ワッツがみごとに描きだした。豊かな色彩の繊細であたたかな絵と美しい言葉でつづられた文とが響きあう珠玉の絵本。(出版社HPより引用) |
MEMO | |
仕事内容 | │企画│執筆|翻訳|編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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