| 書 名 | 宮本常一と民俗学 |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | 日本の伝記 知のパイオニア |
| 編著者・訳者 | 森本 孝 著 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年月 | 2021年9月 |
| 対 象 | 小学校高学年から |
| ジャンル | |
| 体 裁 | A5・上製/176ページ/1C |
| 内 容 | 明治の終わり頃、瀬戸内海の島で生まれた宮本常一は苦労を重ねながら学問を志し、やがて民俗学の道へ進みます。日本中をくまなく歩きまわり、各地の古老から話を聞き、民衆の生活の実態を知る、という宮本式の民俗学の手法をあみだしました。自ら人生を切り開き、民俗学の第一人者となった生涯を宮本常一が自分の言葉で語ります。(出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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