| 書 名 | ピープショー のぞきからくり |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | 紙絵遊びの文化 |
| 編著者・訳者 | 吉田稔美 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年月 | 2020年10月 |
| 対 象 | 一般 |
| ジャンル | |
| 体 裁 | B5・並製/144ページ/4C1C |
| 内 容 | 「ピープショー」は17世紀末にヨーロッパで遠近法を広めるために考案された光学おもちゃ。内側に絵が描かれた箱に開けた小さな穴を片目でのぞくと、絞り効果で中の絵が奥行きを伴って立体的に見え、不思議な体験が味わえた。その歴史と仕組みを多数の図版を使って紹介。(出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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