書 名 | 精霊のなみだ |
副 題 | |
シリーズ名 | トゥートゥルとふしぎな友だち |
編著者・訳者 | 湯湯 作、髙野素子 訳 |
画 家 | 平澤朋子 絵 |
出版社 | あかね書房 |
出版年月 | 2020年2月 |
対 象 | 小学生 |
ジャンル | |
体 裁 | A5判、上製/95ページ/4C |
内 容 | 小学生のトゥートゥルは、村のみんなからこわがられている藍ばあさんからお話をきかせてもらうようになります。藍ばあさんが語るのは、泣き虫で心やさしい水の精のお話。水の精は、かれた湖の水が再び満ちるのを100年以上もまっているといいますが…。語り部・湯湯が現代版「聊斎志異」ともいえる切なく深い物語を紡ぎます。小さな村を舞台に、少女トゥートゥルがふしぎな友だちと織りなす中国うまれのファンタジー、第3弾!(出版社HPより抜粋) |
MEMO | |
仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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