| 書 名 | たたきの人類史 |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | |
| 編著者・訳者 | 秋道智彌 著 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年月 | 2019年3月 |
| 対 象 | 一般 |
| ジャンル | 文化 |
| 体 裁 | 四六判・上製/432ページ/1C |
| 内 容 | 人間と自然がつながるもっとも直接的な行為であり、先史時代から現代までかわることのない、たたきの動作。単純な反面、多様性・汎用性があり、破壊と暴力を内包する。食文化、樹皮布、製紙、土器、武器、スポーツ、楽器、彫刻……。地球の錬金術ともいえる、たたく行為の根源的な意義と役割について、時空を超えて思索する。(出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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