| 書 名 | 絵本を深く読む |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | |
| 編著者・訳者 | 灰島かり |
| 装 画 | 片山健 |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年月 | 2017年11月 |
| 対 象 | 一般 |
| ジャンル | |
| 体 裁 | A5判上製/224ページ/1C |
| 内 容 | 絵本の世界には「絵」と「文」、音読する「声」、大人と子どもがともにいる「場」が発生する。『かいじゅうたちのいるところ』『もりのなか』『はじめてのおつかい』『こんとあき』『ピーターラビットのおはなし』などの絵本の世界を身体ごと楽しみながら、新しい絵本論を切り拓く。絵本をどう読むか──著者の遺作となった一冊。(出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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