| 書 名 | メンデルと遺伝 |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | 世界の伝記 科学のパイオニア |
| 編著者・訳者 | W. ジョージ 新美景子訳 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年月 | 2016年5月 |
| 対 象 | |
| ジャンル | |
| 体 裁 | A5判・上製/144ページ/1C |
| 内 容 | 現代に続く遺伝学の基礎をつくったメンデルは、有名なエンドウマメの実験を8年にわたって根気強く修道院で続け、「メンデルの法則」を発見した。なぜ大学や研究所ではなく修道院だったのか、その発見が長く見過ごされた当時の自然科学の状況はどうだったかを、周囲の人々に慕われた彼の人間性、その生涯と重ね合わせて紹介。(出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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