| 書 名 | ガリレオと新しい学問 | 
| 副 題 | |
| シリーズ名 | 世界の伝記 科学のパイオニア |  
               
| 編著者・訳者 | M. サジェット おおつかのりこ訳 | 
| 画 家 | |
| 出版社 | 玉川大学出版部 | 
| 出版年月 | 2016年5月 | 
| 対 象 | |
| ジャンル | |
| 体 裁 | A5判・上製/116ページ/1C | 
| 内 容 | およそ400年前に地動説を唱え、教会をはじめとする世間と激しく対立したことで知られるガリレオ。彼は自分を天文学者とは思っておらず、数学や機械、力に対する興味を通じて天動説に疑問を持った。何事も頭から信じず、実験や実証を大事にするその姿勢は、世間とぶつかりもしたが、新しい学問のやり方として広まっていった。(出版社HPより) | 
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ | 
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