| 書 名 | 暮らしの伝承知を探る |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | 〈フィールド科学の入口〉 |
| 編著者・訳者 | 野本寛一・赤坂憲雄編 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年月 | 2013年10月 |
| 対 象 | 高校生以上 |
| ジャンル | 文化 |
| 体 裁 | A5判並製/224ページ/1C |
| 内 容 | 村に入って、古老を訪ねて、話を聞くことから、民俗学という知の営みは始まる──。民俗学的なフィールドワークは聞き書きという調査手法によって支えられている。世代を越えて受け継がれてきた「知恵や技」に言葉をあたえる現場からの報告。編者による対談のほか、事例、新しい研究動向、他領域とのコラボレーションを紹介。(出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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