書 名 | 山地農民の昭和史 |
副 題 | 赤木勝太郎日誌・金銭出入帳 |
シリーズ名 | |
編著者・訳者 | 赤木祥彦編 |
画 家 | |
出版社 | 柊風舎 |
出版年月 | 2011年11月 |
対 象 | 一般 |
ジャンル | 史料 |
体 裁 | B5判上製箱入り/664ページ/1C |
内 容 | ◆中国脊梁山地・岡山県神代村の平均的な自作農・赤木勝太郎が記載した、昭和5年から48年までの、40年以上におよぶ日誌と金銭出入帳を、息子自らが整理・編集した。 ◆東北・東日本中心のこれまでの農民日記とは異なる、西日本・中国脊梁山地の農民日誌。 ◆日誌には、家族全員のその日の行動と、家に関する諸事項だけが一貫して簡潔に記載されている。よって、日々の生活の様子が40年以上にわたって再現できる貴重な記録。(出版社HPより) |
MEMO | |
仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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