| 書 名 | 完訳アンデルセン童話集 8 |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | |
| 編著者・訳者 | アンデルセン/高橋健二訳 |
| 画 家 | いたやさとし |
| 出版社 | 小学館(ファンタジー文庫) |
| 出版年 | 2010年4月 |
| 対 象 | 小学生から |
| ジャンル | フィクション |
| 体 裁 | 新書判並製並製/336ページ/1C |
| 内 容 | 8巻収録の作品は「木の精」「にわとりばあさんグレーテの一家」「あざみのけいけんしたこと」「うまい思いつき」「幸運は一本の木切れの中に」「ほうき星」「週の七日」「日光物語」「ひいおじいさん」「ろうそく」「とうてい信じられないこと」「家族中みんなの言ったこと」「おどれ、おどれ、わたしのお人形さん!」「アマーガーのやさい売り女にきくがよい」「大きなうみへび」「庭師と領主」「のみと教授」「ヨハネおばあさんの話したこと」「げんかんのかぎ」「体の不自由な子」「歯いたおばさん」です。西本鶏介先生の解説は「孤独な一生を送ったアンデルセン」です。 (出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│イラスト│その他│ |
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