| 書 名 | 完訳アンデルセン童話集 7 |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | |
| 編著者・訳者 | アンデルセン/高橋健二訳 |
| 画 家 | いたやさとし |
| 出版社 | 小学館(ファンタジー文庫) |
| 出版年 | 2010年3月 |
| 対 象 | 小学生から |
| ジャンル | フィクション |
| 体 裁 | 新書判並製/336ページ/1C |
| 内 容 | 7巻収録の作品は「かたつむりとばらの木」「鬼火が町にいると、沼のおばさんが言った」「風車」「銀貨」「ベアグルムの司教とその同族」「子ども部屋で」「金の宝」「あらしが看板をうつす」「お茶のポット」「民謡の鳥」「小さい緑の物たち」「小妖精とおくさん」「パイターとペーターとペーア」「しまっておいたのはわすれたのではありません」「門番の息子」「引っこし日」「夏ばかのまつゆきそう」「おばさん」「ひきがえる」「名親の絵本」「ぼろきれ」「ベーン島とグレーン島」「だれがいちばん幸福だったか」です。 西本鶏介先生の解説「人生の真実をえがいた詩人」では、アンデルセンにとって童話という表現がどのようなものだったかが語られます。 (出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│イラスト│その他│ |
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