書 名 | 女になった海賊と大人にならない子どもたち |
副 題 | ロビンソン変形譚のゆくえ |
シリーズ名 | |
編著者・訳者 | 水間千恵 |
画 家 | |
出版社 | 玉川大学出版部 |
出版年 | 2009年 |
対 象 | 一般 |
ジャンル | 研究書籍 |
体 裁 | A5判上製/378ページ/1C |
内 容 | 9世紀半ばから20世紀半ばのイギリスでは、デフォーの『ロビンソン・クルーソー』の影響のもと、同じプロット、テーマ、状況設定の小説群が数多く生み出された。本書では、「国民国家」「性」といった角度からこれらロビンソン変形譚を論じ、児童文学史上「黄金時代」の文学と社会を考察。子どもの本のイデオロギーを分析する。(出版社HPより) |
MEMO | 第33回日本児童文学学会奨励賞受賞 |
仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
■
前のページに戻る
出版社のHPを見る