書 名 | 鉄道の旅 西日本編 |
副 題 | |
シリーズ名 | |
編著者・訳者 | 真島満秀 |
画 家 | |
出版社 | 小学館 |
出版年 | 2008年4月 |
対 象 | 一般 |
ジャンル | 一般(写真+エッセイ) |
体 裁 | B5判上製/208ページ/4C+1C |
内 容 | 2007年2月刊行の「東日本編」に続く本です。団塊世代がリタイアした後に、旅をしたいと思うようなコンセプトで編集されています。列車は美しい日本の風景に溶けこんで走り、住民の生活にも違和感なく存在します。「鉄道がいかに生きている人々や自然と関わっているかを撮らなければ鉄道写真ではない」と、写真家であり著者である真島満秀氏が言うように、この本にはそこに住む人たちの生活や意識が見えてくるのです。人や物を運ぶだけの鉄の塊は、ここにはありません。 最近は女性にも鉄道好きが多くなっています。もちろん、団塊の世代は退職後に時間も財力ももっています。旅は今まで一生懸命仕事をやってきたあとの「ごほうび」と言えます。旅に出てみたいと思える写真と、名エッセイでお楽しみください。(出版社HPより) |
MEMO | |
仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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