書 名 | 鉄道の旅 東日本編 |
副 題 | |
シリーズ名 | |
編著者・訳者 | 真島満秀 |
画 家 | |
出版社 | 小学館 |
出版年 | 2007年2月 |
対 象 | 一般 |
ジャンル | 一般(写真+エッセイ) |
体 裁 | B5判上製/208ページ/4C+1C |
内 容 | 団塊の世代がリタイアを迎える2007年。これまで日本の経済を支えて頑張ってきた人たちは、仕事一筋の人生から解放され、たっぷりした時間と、相応の財力をもつ人たちになります。そういう人たちは、まず時間とお金を夫婦一緒にできるものに使おうとします。旅であり、温泉であります。この写真と旅のエッセイの本は、鉄道写真の第一人者である真島満秀氏によるものです。風景にとけこんだローカル線の電車、駅にたたずむ人々。海が光り、山々が季節の色を染める美しい写真を見ると、「ああ、旅に出てみたい」「このローカル線に乗ってみよう」と、夢がはずみます。そして名エッセイがさらに旅情をそそるのであります。(出版社HPより) |
MEMO | |
仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
■
前のページに戻る
出版社のHPを見る