| 書 名 | 月あかりのおはなし集 |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | |
| 編著者・訳者 | アリソン・アトリー/こだまともこ訳 |
| 画 家 | いたやさとし |
| 出版社 | 小学館 |
| 出版年 | 2007年2月 |
| 対 象 | 小学生 |
| ジャンル | フィクション |
| 体 裁 | A5判上製/136ページ/1C |
| 内 容 | ネズミにつかまって働かされるマルハナバチ、いたずらものの影法師、子豚を売りに行ったデッコン少年、鳥かごにとじこめられた妖精、びっくり箱じいさん……。なんとなんと素敵なお話なのでしょうか。このお話集の6話は、今から60年も前にイギリスの作家のアリソン・アトリーという女性が書いたものです。イギリスの子どもたちがぼろぼろになるまで読んでいた本が、初めて日本で訳されたのが、この『月あかりのおはなし集』なのです。こだまともこさんの優しい翻訳に、海外で活躍しているいたやさとし氏のイラストがたっぷりついています。アトリーは、本当にファンタジーの紡ぎ手ですね。(出版社HPより) |
| MEMO | 茨城県や長野県の優良図書推薦を受け、厚生労働省の「児童福祉文化財団推薦作品」の推薦も受けた。(出版社HPより) |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│イラスト│その他│ |
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