| 書 名 | 子どもの本と〈食〉 |
| 副 題 | 物語の新しい食べ方 |
| シリーズ名 | |
| 編著者・訳者 | 川端有子・西村醇子編 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年 | 2007年1月 |
| 対 象 | 一般 |
| ジャンル | 研究書籍 |
| 体 裁 | A5判並製/224ページ/1C |
| 内 容 | ピーターラビット、ぐりとぐら、小公女、秘密の花園……。児童文学は食べ物や食べることを多く描くが、〈食〉はモラル、エコロジー、身体、セクシュアリティ、コミュニケーション、カルチュラル・アイデンティティ、家族などの問題を身近なかたちで表象する。〈食〉という面からおいしく児童文学を読み直し、物語の本質に迫る。(出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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