| 書 名 | 炭素の物語 |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | 化学の物語(全6巻) |
| 編著者・訳者 | マーク・D・ユーリン/竹内敬人監修/藤田千枝訳 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 大月書店 |
| 出版年 | 2006年11月 |
| 対 象 | 小学生から |
| ジャンル | ノンフィクション |
| 体 裁 | 152×220mm上製/56ページ/4C |
| 内 容 | 人類は、焚き火の中から木炭を見つけ、様々なものに利用し、やがてダイヤモンドも同じ炭素原子の集まりであることを発見する。木炭で壁画を描いた時代から地球温暖化への警告に至る、サイエンス・ドキュメンタリー。(Amazon.com「MARC」データベースより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
■
前のページに戻る