書 名 皇室切手 副 題 シリーズ名 編著者・訳者 内藤陽介 画 家 出版社 平凡社 出版年 2005年10月 対 象 一般 ジャンル 一般 体 裁 四六判上製/288ページ/1C 内 容 明治天皇から紀宮まで、国家のメディアである切手はどのような皇室像を発信し、時代の位相を刻印してきたのか? 「切手」という異色の視点から、日本近現代史を再構築する。(出版社HPより) MEMO 仕事内容 │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ ■ 前のページに戻る 出版社のHPを見る