| 書 名 | 寺田寅彦と物理学 |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | 日本の伝記 知のパイオニア |
| 編著者・訳者 | 池内了 著 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年月 | 2021年7月 |
| 対 象 | 小学校高学年 |
| ジャンル | |
| 体 裁 | A5・上製/176ページ/1C |
| 内 容 | 寺田寅彦は明治時代の物理学者。科学の幅広い分野に興味を持ち、新しい研究分野を切り開きました。関東大震災の被害状況をつぶさに調査し、防災科学に力を注ぎました。「天災は忘れた頃にやってくる」というのが口ぐせでした。漱石とも交流があり、バイオリンを弾き、俳句もたしなみ、多方面への随筆を数多く残しています。(出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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