| 書 名 | ねずみのよめいり |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | 世界のむかしのおはなし |
| 編著者・訳者 | 田中尚人 再話 |
| 画 家 | アンヴィル奈宝子 画 |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年月 | 2021年4月 |
| 対 象 | 小学生 |
| ジャンル | |
| 体 裁 | B5変、上製/32ページ/4C |
| 内 容 | オーストラリアのアボリジナル(アボリジニ)の人々に語り継がれてきた物語で、むかし、すべての鳥の羽は真っ黒だった。ケガをした鳩を、仲良しの鳥たちが励ましていると、鳩の傷口から噴き出た液体が鳥たちにかかり、現在の色とりどりの羽の色になったが、そこにいなかった意地悪なカラスの羽は今も黒いまま、というお話。(出版社HPより抜粋) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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