| 書 名 | 庭園家 ガートルード・ジーキル |
| 副 題 | |
| シリーズ名 | ヴィクトリア朝の女性キャリア |
| 編著者・訳者 | 川端有子 |
| 画 家 | |
| 出版社 | 玉川大学出版部 |
| 出版年月 | 2020年7月 |
| 対 象 | 一般 |
| ジャンル | |
| 体 裁 | A5判・並製/160ページ/1C |
| 内 容 | イングリッシュ・ガーデンの創始者、ガートルード・ジーキルは、イギリスの気候にあった植物をもちいて、絵画を描くように色彩理論にもとづいた花壇設計をした。その庭の美学は、21世紀の現代まで引き継がれている。工芸、刺繍から造園、執筆まで、まだキャリアをもつ女性が少なかった19世紀末の英国において、分野をまたいで活躍したガーデナーの人生を、豊富な図版とともにたどる。「ヴィクトリア朝の女性キャリア」シリーズ第2弾。(出版社HPより) |
| MEMO | |
| 仕事内容 | │企画│編集│制作│整理│校正│装丁│その他│ |
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